Microsoft(マイクロソフト)のソフトウェアのひとつ。
ワードが文書作成ソフト、エクセルが表計算ソフト
このアクセスはデータベースソフトである。
特に、このアクセスは「リレーショナル型のデータベースソフト」と言われる。
これは、DOS版のとき人気があった「桐」と同じ種類である。
データベースソフトは、大量の情報を記録し、効率よく処理することができます。
手作業でやるのに比べ、時間が短縮されるだけでなく、
データの重複や転記ミスなども防ぐことができます。
エクセルでもデータベース機能は使えますが、
*処理できるデータの量が多い
*データ処理方法に応用力がある
*同じデータをさまざまな角度から分析したり、利用したりできる
・・・という点で優れています。
ただし、エクセルに比べて計算処理機能は劣ります。
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